お中元・お歳暮

お盆のお供えのお返しはするべき?送る時期や金額って決まっているの?


お盆のお供えをいただいた時のお返しって必要なんでしょうか?

今までの風習や慣習で経験していれば、わかるかもしれませんが、特に初めての時などは戸惑ってしまうものです。

マナーを知ったうえで判断しないと、失礼な人と思われたり、相手の方に不快な思いをさせてしまう可能性もあります。

お盆のお供えのお返しは必要なのか?

必要ならお返しはいつまでにするのか?など、お盆のお供えのお返しについての基本的なマナーを確認していきましょう。

スポンサーリンク

お盆のお供えのお返しはするべき?

お盆の時期に親戚や近所の方からお供えを頂いたんだけど、お返しはどうするべきなんでしょうね?

お盆のお供えのお返しは不要なんてことも聞いたりしますが、一般的にはお供えを頂いたらお返しはした方が良いです。

故人に対するご供養のお気持ちで頂いたものなので、相手の方の厚意に対してはお返しはした方が良いです。

ただ、相手の方がこちらがお返しの負担などがないように小額(1,000円程度)のお供えをしてくださった場合は、特にお返しの必要はありません。

お電話などでお礼の気持ちを伝えれば問題ありません。

あと、お盆のお供えのお返しが必要なのか不要なのかは住んでいる地域によっても違います。

自分の住んでいる地域が、お供えのお返しが必要か不要かわからない場合は、近所のおばあちゃんなどに聞いてみるのもアリですよ。

どうしてもわからない場合は、お返しはしておいた方が良いですよ。

お返しの品物はどんな物を送ればよいかは、こちらを参考にしてください

お供えのお返しの時期はいつまでに送るの?

相手の方から頂いたお盆のお供えのお返しにも、いつ送るのかというマナーがあるので確認しましょう。

まず、初盆の法要に参加していただいた方なのか、送ってこられた方なのかによっても違います。

法要に参加していただいた方であれば、帰りに引き出物という形でお返しを持って帰っていただきます。

送ってこられた方へは、お礼状と品物を一緒に送ります。

お返しはお盆が終わってからで問題ないですが、遅くとも2週間以内にはお送りした方が良いです。

初盆の前にお供えを頂いた場合のお返しも、お盆が終わってからで問題ないですよ。

スポンサーリンク

お供えのお返しの金額の相場は?

お供えを頂いた場合のお返しの金額の相場としては、相手の方がこちらがお返しの負担などがないように小額(1,000円~2,000円)のお供え頂いた場合を除いては、頂いた金額や品物の「3割程度~半額」が相場です。

お気持ちだけ頂くという意味で、頂いたお供えと同じ金額をお返しする方もいらっしゃるようですが、これは失礼にあたります。

相手の方から頂いた金額や品物と同等もしくはそれ以上のお返しをする事は失礼にあたりますので、余程の事情がなければ辞めておいた方が良いです。

お返しする熨斗の表書きには「志」や「粗供養」と記載して送ります。

のしについての詳しい説明は>>>初盆のお返しの品物は何がいい?のしやお礼状には何を書けばいいのか?

お返しの金額についても、ご家庭や地域によっての風習や慣習がある場合がありますので確認できる方が周りにいるのであれば、確認してくださいね。

誰も確認する人がいなかったり、ご家庭や地域によって特にルールがない場合は「3割~半額」のお返しを送るようにしてください。

まとめ

お盆のお供えのお返しは一般的には必要です。

不要という意見もありますが、相手の方からのご厚意ですのでマナーとしてお返しした方が良いです。

ただ、お返しや金額の相場はご家庭や地域の風習ごとによって異なる場合がありますので、一番良い方法を選んで、後々のトラブルなどがないように対応していきましょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク