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この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実体験と調査に基づいています。

敬老の日

敬老の日のプレゼント 2歳児~幼稚園児の子供がいる家庭向けアイデア!


敬老の日のプレゼント、何を渡したら良いのか悩んでしまいますよね。

子供が小さいとなおさらです。

2歳~幼稚園児の孫からのプレゼントとして、似顔絵や手紙などは定番ですよね。

もう少し小さかったら、手形とかもありですよね。

ただ、せっかくなので、もう1歩踏込んでオリジナリティのあるプレゼントもいいんじゃないかと思います。

両親が、年寄り扱いされるのを嫌がる人でも問題なしです!

タイトルは「2歳児~幼稚園児」ですが、小学生(低学年)でもOKです!

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敬老の日のプレゼント 孫からの贈り物

敬老の日にプレゼントを贈る時って、気を使いますよね。

今どきのおじいちゃん・おばあちゃんは、気持ちも体も若い方が多いので、「敬老の日=年寄り扱いされる」というイメージもあるみたいで嫌がる人もいらっしゃるようですね。

あるアンケートによると、〈敬老の日に貰って嬉しいプレゼントは?〉の1位はなんと「いらない」だったとか。

しかも、結構ぶっちぎりで…

とは、いっても可愛い孫からのプレゼントは嬉しいはずです。

2歳、3歳児や園児からの敬老の日のプレゼントで、祖父母世代に喜ばれ、かつ、日常生活で必要で、そして、オリジナリティのあるプレゼントを提案します!

それは『オリジナルパッケージにしたご飯のお供』です!

食べるラー油のブームに始まり、今や様々な「ご飯のお供」がありますよね。

そこで、自分では買わない「ちょっと贅沢なご飯のお供」を贈るのはいかがでしょうか?

世界に1つだけの、オリジナルパッケージのご飯のお供です。

海苔や佃煮、ふりかけや漬物など、ご飯のお供は何でも良いです。

しいて言うなら、ちょっとお高めの物が良いと思います。

ご飯のお供を購入したら、ひと手間加えて「オリジナルパッケージ」にします。

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敬老の日のプレゼント オリジナルパッケージの作り方

作り方は、《もともとのラベルと同じサイズの画用紙にメッセージを書いてラベルの上から貼る》、たったこれだけです。

手紙やメッセージカードだとありきたりになってしまいますが、贈り物のラベルとして貼ると新鮮ですよね!

具体的な手順としては、

①メジャーなどでラベルのサイズを測り、一回り大きめのサイズで画用紙を切ります

※ポイントは、元のラベルがしっかり隠せるように、”一回り大きめ”です。

②メッセージを書き込む

これは色々とアレンジがきくと思うのですが、オーソドックスに

  • ずっと元気でいてね
  • また遊ぼうね

というメッセージもいいですし、

  • 長生きする海苔
  • ○○(○○は子供の名前)特製ふりかけ

なんていう商品名を付けても面白いですよね。

あとはシールを貼ったり絵を書き込んだり、子供の好きなように作ってもらいます。

③ラベルの上から貼り付けて完成!

ものすごく簡単で単純な方法なのですが、園児でも自分で作れるので、おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントとして最適です!

食事のたびに孫からのメッセージに触れることになるので、遠方でなかなか会えないような、おじいちゃん・おばあちゃんへは特にオススメですよ。

子供の好きなように絵を買いてもらい、空いているスペースにメッセージを書き込みます。

 

 

 

 

 

このラベルは子供にしか作れない作品です!

海苔や佃煮などのご飯のお供以外でも構いませんので、両親が喜ぶようなものが良いですね。

【番外編】

・「コーヒー」

・「緑茶」

・「紅茶」

お気に入りの銘柄や、いつもより少しだけ高級な銘柄をプレゼント。

・「ゼリー」

高齢になると噛む力・飲み力が弱まってきたり、朝食を抜いたりすることも多いそうです。

そんな方には、”ちょっと贅沢”なゼリーが良いかもしれませんね。

他にも、和菓子、果物、健康食品、家電、寝具などなど、何でも大丈夫です。

どんなプレゼントであっても、オリジナルパッケージは作れますよ。

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敬老の日のプレゼント 孫からの贈り物まとめ

敬老の日のアンケート1位の「プレゼントはいらない」というのは、「買って渡されるだけのプレゼントはいらない」という理由からだそうです。

プレゼントも嬉しいけれど、孫からのメッセージや似顔絵が1番嬉しいようです。

パッケージの画用紙はメッセージとして保存できるので、中身が無くなった後でも大丈夫です。

1粒で2度美味しい「グリコ作戦」です!

おじいちゃん・おばあちゃんが好きな食べ物などのプレゼント+孫からの手作りプレゼントを合わせて贈ることができますよ。

『オリジナルパッケージにしたご飯のお供』が食卓に並ぶたびに、孫のことを思い出されるのではないでしょうか?

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