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この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実体験と調査に基づいています。

クリスマス

クリスマスプレゼントで子供の欲しいものが何がいいかわからない時のアイデア!

クリスマスプレゼント子供の欲しいものがわからない時のアイデア
子供のクリスマスプレゼントって、欲しいものがわかっている時は楽なんですけど、何がいいかわからない時って困りますよね。

 

自分の子供でもそうですが、甥っ子や姪っ子になると、もっとわからなかったりします。

かといって、直接聞くのもなんだかアレですしね。

 

そんな時に、とっておきの方法があります。

この方法を使えば、クリスマスプレゼントのリサーチも、クリスマス当日のプレゼントの渡し方のサプライズも演出できます。

 

 

さらに、親にとっても毎年クリスマスの思い出のコレクションができるアイデアです。

子供がサンタさんを信じている間だけしかできませんので、ぜひ楽しんでもらえたらと思います。

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クリスマスプレゼントで子供が何がいいか聞けない時は?

子供の欲しいものをリサーチするのに使うのは、クリスマスカードです。

 

市販のものでも良いのですが、よりサプライズ感とクリスマスの思い出を残すのであれば、手作りが良いと思います。

手作りといっても複雑なものではなく、子供と一緒に手作りできる簡単なレベルのものです。

作り方は、こちらの幼児と一緒に簡単に手作り出来るクリスマスカード工作で紹介しています。

 

手作りしたクリスマスカードは、クリスマスの飾りつけとしても使えるのでオススメです。

 

 

もし、甥っ子や姪っ子にプレゼントする場合で、一緒に手作りできない時は、その子のパパさんやママさんにお願いすると良いと思います。

パパさんやママさんにとっても、思い出になるものなので、ぜひ子供と一緒に作ってもらって協力してもらうようにお願いしてみてください。

 

市販のものを使われる場合は、サンタさんやトナカイのようなわかりやすいものが良いかもしれませんね。

 

クリスマスプレゼント 子供が何が欲しいかリサーチする方法

ポイント指さし

事前に作っておいた(もしくは買っておいた)クリスマスカードを使って、サンタさん宛てに手紙を書いてもらいます。

 

サンタさんへの手紙には、「おてつだいをがんばります」とか「おべんきょうがんばります」というような「サンタさんとの約束」と、「○○がほしいです」というような「欲しいプレゼント」を書いてもらいましょう。

 

そして、クリスマス前(例えば12月1日など)に、枕元においてから寝てもらいます。(プレゼントを買う準備があると思いますので、なるべく余裕があった方が良いですね)



子供には、「サンタさんは子供たちが良い子にしているか?プレゼントは何がいいか?をみんなの家を回って調べているんだよ」と伝えておけばOKです。

そう伝えておけば、朝起きた時にカードがなくなっている事に対してもサプライズを演出できます。

 

あとは「サンタさん、お手紙に気付いてくれたね!」「サンタさんと約束したんだから○○頑張ろうね!」と言いつつ、希望のプレゼントを用意しましょう。

 

プレゼントを渡す当日もそうですが、クリスマスの日を何日も前から心待ちに、子供が楽しめるようなアイデアです。

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クリスマスプレゼントの子供への面白い渡し方

クリスマスカードの作り方で、2種類のクリスマスカードをご紹介しましたが、リサーチに使ったものと別のものを使用します。

 

サンタさんからプレゼントが届く夜に(ご家庭の都合によって日にちが違うと思うのですが)子供からサンタさんに「きてくれてありがとう」のメッセージを書き、枕元においてから寝てもらいます。



「サンタさん来てくれるかな?」「お手紙きづいてくれるかな?」と、ワクワクした楽しい気持ちのまま、子供に寝てもらいましょう。

そして、朝になると手紙はなくなっていて、”プレゼントが届いている“という演出です。

 

「サンタさん来てくれたね」「お手紙きっと喜んでくれたね」と言うことで、サンタさんとのやり取りができたという嬉しさも加わる、という方法です。

子供が欲しいもののリサーチに使ったクリスマスカードと、前日の夜に使ったカードは、子供には内緒でこっそりコレクションしておきましょう。

きっと可愛らしい思い出として残りますよ。

 

サンタさんの存在を信じてくれている間だけ、年に1度だけのコレクションです。

たくさん集まるといいですね。

 

この作戦の場合は「手作りクリスマスカード」を使うと思い出が何倍にもなりますよ。

クリスマスプレゼントで子供が欲しいものがわからない時のまとめ

クリスマスカード1枚で、クリスマスの工作・クリスマスの飾り付け・プレゼントのリサーチ、サプライズを演出できる渡し方、と4つの使い方に活用できます。

 

市販のカードでも良いですが、自分の作ったものを使った方が、子供は喜びというか誇らしげな感じがあります。

もし、一緒に手作りできる時間がない場合は、子供に柄を選んでもらうだけでも十分です。

 

ちなみに、用意するのが難しいプレゼントを希望された場合、サンタさんが「無理です…」という返事を出すワケにはいきませんよね。

そこで、子供がカードに書き込んでしまう前に「サンタさんが自分のお小遣いで皆に買ってくれている」作戦がオススメですよ。

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