ミラブルExとzeroの違いを徹底比較!新型Exは何が変わった?どっちがおすすめか解説

ミラブルExとミラブルzero、どっちを選べばいいのか迷いますよね。
新しいExの方が価格は安いのに、zeroより後に発売された最新モデル。
「安いってことは機能が落ちたの?」
「水圧やミストはどっちがいい?」
「zeroを持っているなら買い替えるべき?」
と気になる人も多いはずです。
先に結論をいうと、これから新しく買うならミラブルExがおすすめです。
Exはzeroより約85g軽く、メーカー希望小売価格も10,890円安いうえ、3つの吐水機構が新しく設計されています。
ただし、zeroにも公表上の節水率が高いという強みがあり、zeroの水流が気に入っている人まで急いで買い替える必要はありません。
この記事では、ミラブルExとzeroの違いを、価格・重さ・水流・水圧・節水率・使い勝手までまとめて比較します。
この記事の目次
- ミラブルExとzeroの違いを比較|結論はどっちがおすすめ?
- ミラブルExとzeroの違いを一覧表で比較
- 違い① 価格|ミラブルExはzeroより10,890円安い
- 違い② 重さ・サイズ|Exはzeroより85g軽い
- 違い③ 水流|どちらも3モードだが吐水設計が違う
- 違い④ 水圧・吐出量|Exは数値上やや多いが体感は別
- 違い⑤ 節水率|公表値はzeroの方がやや高い
- 洗浄力・保湿力・効果はExとzeroのどっちが上?
- ミラブルExがおすすめな人
- ミラブルzeroがおすすめな人
- zeroからExへ買い替えるべき?
- ミラブルExとzeroの口コミを比べるときの注意点
- ミラブルExとzeroについてよくある質問
- まとめ|新規購入ならEx、zeroの使い心地にこだわるならzero
ミラブルExとzeroの違いを比較|結論はどっちがおすすめ?

迷っているなら、選び方はシンプルです。
ミラブルExがおすすめな人
- これからミラブルを新しく買う
- できるだけ軽いシャワーヘッドがいい
- 最新の3水流を使いたい
- 価格を抑えながら上位クラスの機能がほしい
ミラブルzeroがおすすめな人
- zeroの水流を実際に試して気に入っている
- 公表されている節水率を重視したい
- すでにzeroを使っていて特に不満がない
2026年に新規購入するなら、基本的にはExを第一候補にしてよいでしょう。
サイエンス公式でも、ミラブルExは「最新モデル」として案内されています。一方、zeroも現在の製品ラインナップに残っており、販売終了した旧製品ではありません。
ミラブルExとzeroの違いを一覧表で比較

まずは、主な違いをまとめて見てみましょう。
| 比較項目 | ミラブルEx | ミラブルzero |
|---|---|---|
| 発売 | 2026年7月25日 | 2022年6月 |
| メーカー希望小売価格 | 38,500円(税込) | 49,390円(税込) |
| 重量 | 約265g | 約350g |
| サイズ | 約208×135×φ72mm | 約220×110×φ70mm |
| ヘッド角度 | 40° | 50° |
| 水流 | 肌つや・頭皮・歯間の3モード | トルネードミスト・スプラッシュストレート・リングストレートの3モード |
| 吐出量 | 5.0 / 9.0 / 6.5L/min | 4.0 / 8.5 / 6.0L/min |
| 節水率 | 約50% / 10% / 35% | 約60% / 15% / 40% |
| 水流調節・一時止水 | あり ※完全止水ではない | あり ※完全止水ではない |
| トルネードスティック | 対応・交換目安約1〜3ヶ月 | 対応・交換目安約1〜3ヶ月 |
※吐出量と節水率は、各モデルで対応する3水流を「肌向け・頭皮向け・歯間向け」の順に掲載しています。節水率は水圧などの使用条件によって変わります。
数字だけを見ると、Exは軽さ・価格・吐出量、zeroは公表節水率に違いが出ています。
違い① 価格|ミラブルExはzeroより10,890円安い
メーカー希望小売価格は、
- ミラブルEx:38,500円(税込)
- ミラブルzero:49,390円(税込)
で、Exの方が10,890円安い設定です。
新しいモデルの方が安いので、「Exはzeroより下位モデルなの?」と感じるかもしれません。
ですが、サイエンス公式ではExをシリーズの「最新モデル」として掲載しており、3つの吐水機構も新しく見直されています。
そのため、単純に「安い=機能を削った廉価版」と考える必要はありません。
なお、この記事では販売店ごとの価格や最安値までは扱いません。比較するときは、メーカー希望小売価格の差として見ておけば十分です。
違い② 重さ・サイズ|Exはzeroより85g軽い
毎日持って使うことを考えると、かなり分かりやすい違いが重さです。
- ミラブルEx:約265g
- ミラブルzero:約350g
差は約85gあります。
350gのzeroが極端に重いわけではありませんが、髪を洗うときや子どもへシャワーを当てるときなど、手に持つ時間が長い人ほど軽さの差は気になりやすいところです。
取り回しの軽さを優先するなら、Exの方が選びやすいです。
サイズは、Exが約208×135×φ72mm、zeroが約220×110×φ70mm。
Exは全長が短い一方で全幅は広く、単純に「全部が小さくなった」というより、形状そのものが見直されています。
違い③ 水流|どちらも3モードだが吐水設計が違う
Exとzeroはどちらも3種類の水流を使えます。
ただし、名前を変えただけではなく、Exでは全3水流の吐水機構が見直されています。
肌向け|Ex「肌つやモード」vs zero「トルネードミスト」
顔や肌へやさしく当てたいときに使いやすいのが、ミスト系の水流です。
zeroのトルネードミストは、16個の吐水穴から広範囲へミストを届ける設計。
Exの肌つやモードでは吐水口の構造が見直され、サイエンスは、やさしい肌あたりと洗浄・うるおい感を追求した水流として紹介しています。
頭皮向け|Ex「頭皮モード」vs zero「スプラッシュストレート」
zeroのスプラッシュストレートは、2本の水流を衝突させてねじれた水流を作る仕組み。
Exの頭皮モードも水流を衝突させる考え方を使いながら、衝突位置などが見直されています。
公式の吐出量は、zeroが8.5L/min、Exが9.0L/minです。
歯間向け|Ex「歯間モード」vs zero「リングストレート」
どちらにも、歯間など狙った場所へ水を当てやすい水流があります。
zeroのリングストレートは、空洞を持つ3本の直進水流が特徴。
Exの歯間モードも3方向から直線的な水流を届ける設計で、吐出量はzeroの6.0L/minに対してExは6.5L/minです。
「zeroと同じ水流で名前だけ変更」とは考えない方がよいでしょう。
違い④ 水圧・吐出量|Exは数値上やや多いが体感は別
公式仕様の吐出量は、3つの対応モードともExの方が少し多くなっています。
ただし、「吐出量が多い=必ず水圧が強く感じる」とは限りません。
水の当たり方は、吐水穴の形・広がり・水栓・給湯設備・自宅の元圧でも変わるからです。
サイエンス公式も、Ex・zeroともに「シャワーヘッドを交換するだけで水圧が劇的に強くなることは基本的にない」と案内しています。
強い水圧が最優先なら、スペック上のL/minだけで決めず、可能なら実際の水流を確認する方が確実です。
違い⑤ 節水率|公表値はzeroの方がやや高い
節水率だけを見ると、ここはzeroが優勢です。
- Ex:肌つや 約50% / 頭皮 約10% / 歯間 約35%
- zero:トルネードミスト 約60% / スプラッシュストレート 約15% / リングストレート 約40%
各対応モードの公表値は、zeroの方が5〜10ポイント高くなっています。
そのため、節水率の数字を最優先するならzeroにも選ぶ理由があります。
ただし、節水率は水圧によって変わるとメーカーも注記しています。
洗浄力・保湿力・効果はExとzeroのどっちが上?
ここは「Exの方が新しいから全部上」と単純に決めない方が正確です。
サイエンスはExについて、肌水分量や肌表面温度、洗浄に関する試験結果を公開しています。
zeroにも洗浄・うるおいなどに関するメーカー試験があります。
ただし、すべての試験がまったく同じ条件でExとzeroを直接比較したものではありません。
別々の試験結果を並べて「洗浄力はExが何倍上」「保湿力はzeroが上」と断定することはできません。
購入判断では効果の数字だけでなく、軽さ・水流の好み・水圧の体感・価格・節水率まで合わせて見る方が失敗しにくいです。
ミラブルExがおすすめな人

- これから初めてミラブルを買う人
- 軽さを重視したい人
- 新しく設計された3水流を使いたい人
- 頭皮・肌・歯間まで1本で使い分けたい人
- zeroより購入価格を抑えたい人
特に新規購入なら、約265gの軽さと38,500円という価格設定は大きなメリットです。
2026年7月25日に発売されたばかりなので長期的な口コミはまだ十分に蓄積されていませんが、公式仕様で比較すると、現在はExの方が選びやすい条件がそろっています。
ミラブルzeroがおすすめな人

- zeroの3水流を実際に使って気に入っている
- 公表されている節水率を重視したい
- 少し重くても気にならない
- すでにzeroを持っていて不満なく使えている
zeroは2022年から販売されているモデルですが、2026年8月現在もサイエンス公式の現行ラインナップに掲載されています。
Exが出たからzeroが使えなくなった、ということではありません。
zeroからExへ買い替えるべき?
zeroユーザーの場合、「最新モデルが出たから」という理由だけで急いで買い替える必要はありません。
買い替えを検討しやすいのは、
- zeroの約350gという重さが気になる
- 新しい肌つや・頭皮・歯間モードを試したい
- シャワーヘッドの買い替え時期が来ている
- 家族で使うため、より軽い方が扱いやすい
といった場合です。
Exのメリットは軽量化と新しい吐水設計なので、そこに価値を感じるかが買い替え判断のポイントです。
ミラブルExとzeroの口コミを比べるときの注意点
口コミを比較するときは、投稿数だけで判断しないようにしましょう。
zeroは2022年から販売されていますが、Exは2026年7月25日発売。
2026年8月23日時点では、発売からまだ約1ヶ月です。
そのため、Exの長期使用レビューがzeroより少ないのは自然です。
現時点では、口コミだけで優劣を決めるより、メーカーが公開している仕様と、自分が重視する使い方を軸に比較する方が安全です。
ミラブルExとzeroについてよくある質問
ミラブルExはzeroの後継機ですか?
Exは2026年7月25日に発売されたミラブルシリーズの最新モデルです。
ただし、zeroも現在サイエンス公式の商品一覧に掲載されているため、「Ex発売と同時にzeroが終了した」という意味での完全な置き換えではありません。
水圧が強いのはExとzeroのどっちですか?
公式の吐出量は3モードともExの方が少し多いです。
ただし水圧の体感は、吐水設計や自宅の水圧・給湯設備でも変わります。
数字だけで「Exの方が必ず強い」とは断定できません。
ミストが気持ちいいのはどっちですか?
肌あたりの好みは個人差があります。
zeroはトルネードミスト、Exは新設計の肌つやモードなので、同じミスト系でも水の広がり方や当たり方は同一ではありません。
トルネードスティックはどちらも必要ですか?
Ex・zeroともに、本体だけでは塩素低減機能はありません。
付属のトルネードスティックを取り付けることで残留塩素を低減する仕組みです。交換目安はどちらも約1〜3ヶ月ですが、使用頻度や水質によって変わります。
Exとzeroは手元で水を止められますか?
どちらも一時止水に対応しています。
ただしメーカーは完全止水ではないと案内しています。
まとめ|新規購入ならEx、zeroの使い心地にこだわるならzero
- Exは2026年発売の最新モデル
- Exは38,500円、zeroは49,390円
- Exは約265gで、zeroより約85g軽い
- どちらも3水流だが、Exは吐水機構を新しく見直している
- 公式吐出量はExの方が3モードとも少し多い
- 公表節水率はzeroの方が高い
- どちらも水流調節・一時止水に対応している
- zeroも2026年現在、現行ラインナップに残っている
これから初めて買うなら、軽さ・価格・最新設計のバランスからミラブルExがおすすめです。
一方で、zeroの水流が好きな人や、すでにzeroを快適に使えている人は、無理にExへ乗り換える必要はありません。
「新しい方が絶対に上」ではなく、毎日使うときに何を重視するかで選ぶのがいちばん失敗しにくいです。

ミラブルプラスの価格は44,990円。(zeroは49,390円)
シャワーヘッドとしてはかなり高価です。
ミラブルの製造元サイエンスでは販売していないため、購入できるのは正規代理店のみ。
Amazonや楽天などで販売されている非正規品や偽物を除いて、サイエンスの保証が付いた正規品は、どの正規代理店で購入しても価格は同じです。
ただ、正規代理店によって「製品が5年保証される」「返金保証が付いている」「商品券がもらえる」など、購入特典の違いがあります。
これらを理解したうえでミラブルのシャワーヘッドを購入するようにしましょう。
以下のページでミラブルの正規代理店48社の比較を紹介しています。
それぞれの代理店の違いを知ることで、お得に購入後も安心して使える代理店を選ぶことができます。










