Jackery 500 Newと600 Newの違いって何?【知って安心】後悔しない選び方

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「Jackeryのポータブル電源を買おうと思っているけど、500 Newと600 New、見た目も同じだし何が違うの?」

「価格差が結構あるけど、自分にはどっちが合っているんだろう…?」

実はこの2機種、「サイズは全く同じ」なのに、中身の容量や機能に明確な違いがあるんです。

結論から言うと、選び方の基準は以下のようになります。

・コスパと軽さ、充電スピードを重視するなら「500 New」
・停電時の安心感や、容量のゆとり(+UPS機能)を求めるなら「600 New」

この記事では、両機種の細かい違いやメリット・デメリットを、専門用語を極力使わずに分かりやすく解説していきます。
最後まで読んでいただければ、ご自身のライフスタイルにピッタリの1台が必ず見つかるはずです。

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どっちを選んでも10年使える優秀なモデルです!じっくり比較していきましょう!

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Jackery 500 Newの特徴・メリット・デメリット

Jackery 500 Newの特徴・メリット・デメリット

まずは、シリーズの中でも手軽で扱いやすい「Jackery 500 New」について、その特徴や強みを詳しく見ていきましょう。

500 Newは、ポータブル電源を初めて買う方や、日常的に気軽に持ち運びたい方にとても人気があるモデルです。
僕も色々と調べていく中で、この機種のバランスの良さには本当に驚かされました。

圧倒的なコストパフォーマンス

500 Newの最大のメリットは、何と言ってもその価格の安さとコストパフォーマンスの高さです。

メーカー希望小売価格は59,800円(税込)となっており、600 New(86,000円)と比較すると、約26,000円も安く手に入ります。
この価格差は、初めてポータブル電源を購入する方にとっては非常に大きなポイントですよね。

「安かろう悪かろう」ではなく、バッテリーには約10年(6000回の充放電)使える長寿命な「リン酸鉄リチウムイオン電池」がしっかりと採用されています。

この価格でこれだけ長く使えるなら、Jackery 500 Newは本当に優秀な選択肢だという気がしています。

約80分で完了する超高速充電

もう一つの大きな魅力が、充電スピードの速さです。

500 Newは、家庭用のコンセントから充電した場合、わずか約80分で満充電にすることができます。

これは、キャンプの日の朝や、台風が近づいてきて「急いで充電しなきゃ!」という時に、ものすごく頼りになるスピードです。

ちなみに、600 Newの充電時間は約1.7時間(約102分)なので、実は500 Newの方が早く充電が終わります。
容量が少ない分、早く満タンになるという仕組みですね。

日常的にこまめに充電して使いたい方には、このスピード感はかなり嬉しいポイントだと思います。

500 Newの注意点(デメリット)

一方で、500 Newには知っておくべき注意点もあります。

それは、容量が512Whであるため、「家族全員のスマホを何回も充電しつつ、電気毛布も一晩中使いたい」といったヘビーな使い方をすると、途中でバッテリーが切れてしまう可能性がある点です。

【補足】512Whという容量は、スマホの充電なら約20〜25回分、消費電力50Wの電気毛布なら約8時間使えるイメージです。1泊2日のソロキャンプや、数時間の停電対策としては十分な量です。

また、停電時に瞬時に電力を切り替えてくれる「UPS(無停電電源装置)」機能は搭載されていません。

そのため、デスクトップパソコンなどの電源が落ちては困る機器を繋ぎっぱなしにしておく用途には向いていないので注意が必要です。

パパ
コスパと軽さを重視するなら、500 Newは間違いなく優秀な相棒になってくれますよ

Jackery 600 Newの特徴・メリット・デメリット

Jackery 600 Newの特徴・メリット・デメリット

続いて、500 Newのお兄さん的な存在である「Jackery 600 New」について見ていきましょう。

600 Newは、500 Newと「見た目もサイズも全く同じ」でありながら、中身がグッとパワーアップしているのが特徴です。

「もう少し容量にゆとりが欲しい」という方にピッタリのモデルです。

サイズそのまま!容量が約25%アップ

600 Newの最大の強みは、500 Newと同じコンパクトなサイズのまま、バッテリー容量が640Whに増えていることです。

ポータブル電源は、容量が大きくなると本体サイズも一回り大きくなってしまうのが一般的です。

しかし、600 Newは技術の進歩によって、サイズを変えずにエネルギー密度を高めることに成功しています。
つまり、収納スペースを全く犠牲にすることなく、より多くの電気を備蓄できるんです。

この「+128Wh」の差は、いざという時に大きな安心感を生んでくれます。Jackery 600 Newなら、スマホの充電を気にすることなく、小型の炊飯器や電気ケトルなどでお湯を沸かす余裕も生まれます。

個人的には、この「小さな我慢をしなくていい」という精神的なゆとりは、価格差以上の価値があると感じています。

UPS機能と雷サージ保護で家電を守る

600 Newには、500 Newにはない安心の機能が搭載されています。
それが「UPS(無停電電源装置)機能」と「雷サージ保護機能」です。

UPS機能(※停電を検知して0.01秒以内にバッテリー給電に切り替わる機能)があるおかげで、普段からコンセントと家電の間に繋ぎっぱなしにしておくことができます。
万が一、ゲリラ豪雨などで突然停電しても、繋いでいる家電の電源が落ちません

さらに、雷による異常な高電圧(雷サージ)から大切な家電やパソコンのデータを守る機能も備わっています。「ただ電気を持ち運ぶだけでなく、家の大切な機器を守る盾」としても活躍してくれるのは、600 Newならではの大きな魅力です。

600 Newの注意点(デメリット)

600 Newのデメリットを挙げるとすれば、やはり「価格」と「少し重くなること」です。

価格は86,000円と、500 Newに比べて約26,000円高くなります。

また、容量が増えた分、重量は約6.4kgとなり、500 New(約5.7kg)よりも700gほど重くなっています。500mlのペットボトル約1.5本分の重さが追加されるイメージですね。

とはいえ、6.4kgであれば大人なら片手で十分に持ち運べる重さです。

価格差についても、UPS機能や雷サージ保護、そして容量のゆとりを考えれば、決して高すぎる投資ではないと思います。

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防災用としてリビングに置きっぱなしにするなら、UPS機能付きの600 Newが圧倒的に安心ですよ!

両商品の比較表・スペック一覧

両商品の比較表・スペック一覧

ここまで解説してきた「Jackery 500 New」と「Jackery 600 New」の違いを、分かりやすく一覧表にまとめました。

細かい数字が並んでいますが、特に注目していただきたいのは「容量」「充電時間」「UPS機能の有無」「価格」の4点です。
ご自身の使い方と照らし合わせながらチェックしてみてくださいね。

項目Jackery 500 NewJackery 600 New
バッテリー容量512Wh640Wh(約25%UP)
定格出力(最大)500W(瞬間最大1000W)500W(瞬間最大1000W)
サイズ311 × 205 × 157 mm311 × 205 × 157 mm
(全く同じ!)
重量約5.7kg約6.4kg
フル充電時間(AC)約80分約1.7時間(約102分)
バッテリー寿命約10年(6000回)約10年(6000回)
UPS・雷サージ保護なしあり
メーカー希望価格59,800円(税込)86,000円(税込)

表を見ると、どちらも一長一短があることがよく分かりますね。

出力(動かせる家電のパワー)はどちらも500Wで同じなので、「どれくらいの時間使いたいか」「停電対策の機能をどこまで求めるか」が選ぶ際の大きな分かれ道になりそうです。

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どっちを選ぶべき?ユースケース別おすすめ

どっちを選ぶべき?ユースケース別おすすめ

スペックの違いは分かったけれど、「結局自分にはどっちが合っているの?」と迷ってしまう方のために、具体的な利用シーン別におすすめの機種を整理してみました。

Jackery 500 Newがおすすめな人

とにかく予算を抑えて、初めてのポータブル電源を手に入れたい人
・日帰りのピクニックや1泊のソロキャンプなど、ライトな使い方がメインの人
・充電スピードの速さを重視する人
・少しでも軽い方が良くて、頻繁に持ち運ぶ予定がある人

500 Newは、「必要十分な機能」をギュッと詰め込んだ優等生です。

予算を6万円以下に抑えつつ、最新の長寿命バッテリーを搭載したモデルが手に入るのは、かなり魅力的ですよね。

Jackery 600 Newがおすすめな人

防災対策として、パソコンや大切な家電を停電・雷から守りたい人
・「あとどれくらい使えるかな…」と容量を気にしながら使うストレスを減らしたい人
・収納スペースは増やしたくないけれど、できるだけ大容量が欲しい人
・2泊以上のキャンプや車中泊を検討している人

600 Newは、価格差以上の「安心感」を買うイメージです。

特にUPS機能や雷サージ保護機能は、いざという時に「買っておいて本当に良かった」と思える機能になるはずです。

パパ
自分の生活スタイルを想像して、「どこで、どう使うか」を考えると答えが見えてきますよ!

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

ここでは、Jackery 500 Newと600 Newを選ぶ際によくある疑問にお答えしていきます。

Q1. どちらもドライヤーや電子レンジは使えますか?

残念ながら、どちらの機種も定格出力が500Wのため、消費電力が1000Wを超えるようなドライヤーや電子レンジ、IHクッキングヒーターなどを動かすことはできません。

もしそういった高出力の家電を使いたい場合は、さらに上位機種である「1000 New」などを検討することをおすすめします。

Q2. 寿命(サイクル数)が同じなら、使える年数も同じですか?

実は、容量が大きい600 Newの方が、実質的に長く使える可能性が高いです。
どちらも「6000回の充放電」が可能ですが、容量が大きい600 Newの方が「1回の充電で使える時間」が長くなります。

つまり、充電する頻度が減るため、6000回に到達するまでの年数がより長くなるという計算になります。

Q3. ソーラーパネルでの充電はどちらも対応していますか?

はい、どちらも対応しています。
最大200Wのソーラー入力に対応しているため、別売りのソーラーパネルを使えば、コンセントがない屋外や停電時でも太陽の光で充電することができます。

防災セットとして考えるなら、ソーラーパネルも一緒に揃えておくと安心感が段違いですよ。

まとめ

まとめ

今回は、Jackeryの最新ポータブル電源「500 New」と「600 New」の違いについて詳しく比較・解説してきました。

最後に、この記事の重要なポイントを振り返っておきましょう。

  • サイズは全く同じ(311×205×157mm)でコンパクト。
  • バッテリーはどちらも約10年使える長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池。
  • 500 Newは、価格が安く(59,800円)、約80分で急速充電できるコスパ最強モデル。
  • 600 Newは、容量が約25%多く、停電や雷から家電を守るUPS・雷サージ保護機能を搭載。
  • 軽さと価格重視なら「500 New」、ゆとりと防災の安心感重視なら「600 New」がおすすめ。

ポータブル電源は、キャンプや車中泊といったアウトドアを楽しくしてくれるだけでなく、万が一の災害時に私たち家族の生活を守ってくれる心強いお守りになります。

どちらを選んでも、最新の長寿命バッテリーを搭載した素晴らしい機種であることに変わりはありません。

ご自身の「使いたいシーン」を想像しながら、納得のいく1台を選んでみてくださいね。

パパ
この記事が、あなたのポータブル電源選びの参考になれば嬉しいです!素敵な電源ライフを楽しんでくださいね!

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