Jackery 1500 Newのデメリットは?【買って後悔しない】購入前に知るべき5つの弱点と対策

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「Jackery 1500 Newってすごく良さそうだけど、本当に欠点はないの?」

2025年11月に発売されて家電大賞の金賞を受賞した「Jackery 1500 New」は、世間の評価が非常に高いモデルです。
でも、完璧な家電なんてこの世に存在しません。

スペックを見比べてみたり、他の人の口コミをじっくり調べてみると、実は「拡張性が無い」「他社よりポート数が少ない」といった、いくつかの明確な弱点が見えてきます。

この記事では、Jackery 1500 Newの購入を迷っている方に向けて、あえて「デメリット」に焦点を当て、包み隠さず徹底的に解説していきます。
もちろん、ただダメ出しをするだけでなく、「それが日常の使い勝手にどう影響するのか」「どうすればカバーできるのか」という対策までしっかりお伝えします。

この記事を最後まで読んでいただければ、「自分の用途に本当に合っているか」がはっきりと分かり、迷いや不安なく決断できるようになるはずです。

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高い買い物だからこそ、弱点を知って納得してから買うのが一番の失敗しないコツですよ!

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【弱点1】他社や他モデルに比べて出力ポートの数が少ない

【弱点1】他社や他モデルに比べて出力ポートの数が少ない

まず最初に気になったのが、家電やスマホを繋ぐ「出力ポート」の数です。

ポータブル電源は、コンセント(AC)やUSBを挿して使うわけですが、Jackery 1500 Newは、同じ容量帯の他社製品と比べると、挿せる数が少し控えめに設定されています。

実際のポート数を比較してみると

具体的に数字で見てみましょう。たとえば、競合となるEcoFlowの同等クラスのモデルと比較すると、その差は一目瞭然です。

Jackery 1500 Newのポート構成は以下のようになっています。

  • AC(コンセント)× 3口
  • USB-C × 2口
  • USB-A × 1口

一方で、他社の最新モデルだと、ACが6口あったり、USBポートが合計6つ以上付いていることも珍しくありません。

「家族全員のスマホを充電しながら、扇風機を回して、さらにランタンも充電したい!」といったシチュエーションを想像すると、少し物足りないと感じる可能性はあると思います。

ポート不足を補う簡単な対策

「じゃあ、ポートが足りなくなったらどうするの?」と心配になるかもしれませんが、実は解決策はとても簡単です。

市販の「電源タップ(延長コード)」を使えば、コンセントの数は簡単に増やせます。

自宅で使っているタコ足配線のタップをカバンに一つ入れておくだけで、ACポートが3口しかないというデメリットはほぼ解消されます。
USBに関しても、複数ポートが付いた充電器をコンセントに挿せば解決ですよね。

個人的には、本体にゴチャゴチャとたくさんの穴が開いているよりも、必要な時だけタップで増やす方が、見た目もスッキリしていてホコリも溜まりにくく、むしろ使い勝手がいいんじゃない?と、思います、

パパ
電源タップを1つ持っておくだけで、キャンプでも車中泊でも一気に便利になりますよ!

【弱点2】バッテリーの拡張(増設)ができない

【弱点2】バッテリーの拡張(増設)ができない

次に挙げるデメリットは、「後から容量を増やせない」という点です。

最近のポータブル電源のトレンドとして、本体に「拡張バッテリー」をケーブルで繋いで、容量を2倍、3倍に増やせるモデルが増えてきています。
Jackeryのラインナップでも、「1000 Plus」などはこの拡張機能に対応しています。

1000 Plusにはある「拡張機能」がない理由

しかし、Jackery 1500 Newにはこの拡張機能がありません。
「もし将来、もっと電気を使いたくなったらどうしよう…」と不安に思う方にとっては、マイナスポイントに映るかもしれません。

なぜ拡張機能がないのか?
それは、このモデルが「単体で完成されたバランス」を追求しているからだという気がしています。

拡張機能を持たせると、どうしても本体側に特殊な接続端子が必要になり、構造が複雑になって重量やコストが増してしまいます。
1500 Newは、そういった複雑さを削ぎ落とし、誰でも直感的に使えるシンプルさを優先したのだと思います。

拡張できなくても1536Whあれば十分なケースとは

実際のところ、1536Whという容量は、一般的なキャンプや車中泊、さらには1〜2日の停電対策としては、十分すぎるほどの安心感があります。

例えば、消費電力の大きい電子レンジやドライヤー、電気毛布などを複数同時に使っても、すぐに空っぽになるような容量ではありません。(※1536Wh:スマホなら約70回以上、電気毛布なら一晩中余裕で使えるレベルの電気量です)

逆に、「絶対に連泊でエアコンをガンガン回したい」といった極端にヘビーな使い方をしない限り、拡張バッテリーの出番はほとんどないのが現実です。
それなら、最初から拡張機能を省いて、少しでも軽く、トラブルが起きにくいシンプルな設計になっている方が、僕たち一般ユーザーにとっては扱いやすいですよね。

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自分の使い方を想像してみて、「そこまで巨大な容量は必要ないな」と思えば、全く気にしなくていいポイントです。

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【弱点3】価格が少し高めに感じる(コスパの真実)

【弱点3】価格が少し高めに感じる(コスパの真実)

ポータブル電源を選ぶ上で、絶対に避けて通れないのが「価格」の問題ですよね。

Jackery 1500 Newは、同じ容量(1500Whクラス)の他社製品、あるいは名も知れない格安ブランドの製品と比較すると、「少し値段が高いな…」と感じるかもしれません。

他社製品と比較したときの価格差

Amazonや楽天などで検索してみると、同じくらいのスペックでも数万円安いモデルが見つかることがあります。
「1円でも安く大容量のバッテリーが欲しい!」というコスパ至上主義の方にとっては、Jackeryの定価設定はデメリットに映るでしょう。

しかし、ポータブル電源は「巨大なエネルギーの塊」です。

発火や故障のリスクを考えると、安さだけで選ぶのは正直かなり怖いと個人的には思っています。

リセールバリューとサポート体制を考慮すると?

Jackeryの価格には、単なる部品代だけでなく、「圧倒的なブランドへの信頼感」と「日本人スタッフによる手厚いサポート体制」が含まれています。

万が一故障した時の保証や、カスタマーサポートに日本語でスムーズに問い合わせができる安心感は、価格差以上の価値があると思います。

さらに、Jackeryは知名度が抜群に高いため、数年後に「もっと大きいサイズに買い替えたい」となった時、メルカリやヤフオクなどで高く売れる(リセールバリューが高い)という隠れたメリットもあります。
無名の安いメーカーのものは、いざ手放そうと思ってもほとんど値がつきません

そういった「売る時の価格」や「長く安心して使える期間」を含めたトータルコストで考えると、実はJackery 1500 Newは決して割高ではない、という気がしています。

パパ
目先の安さよりも、「5年後、10年後も安心して使えるか」を基準に選ぶのがおすすめです!

【弱点4】ソーラー充電の最大入力が上位機種より控えめ

【弱点4】ソーラー充電の最大入力が上位機種より控えめ

防災目的や長期のキャンプで活躍するのが、太陽光で電気を作る「ソーラーパネル」での充電です。

Jackery 1500 Newも当然ソーラー充電に対応していますが、ここにも少しマニアックな弱点が潜んでいます。

1500 Ultraとの比較で見える違い

Jackeryには「1500 Ultra」という、より過酷な環境(工事現場など)に向けた上位モデルが存在します。
スペックを見比べてみると、ソーラーパネルから受け取れる最大電力(入力ワット数)が、1500 Ultraに比べて1500 Newは半分程度に抑えられています。

つまり、「大量のソーラーパネルを何枚も並べて、超高速で充電したい!」というガチ勢の方にとっては、受け入れられる電気の量に限界があるため、少しもどかしく感じるかもしれません。

実は200Wパネル1枚なら1500 Newの方が効率的?

ただ、これはあくまで「パネルを何枚も繋いだ場合の最大値」の話です。

一般の家庭で、ベランダやキャンプ場に広げるソーラーパネルは、だいたい200Wクラスのものを1枚、多くても2枚程度ですよね。

調べてみると非常に面白いことが分かりました。
実は、200Wのソーラーパネルを1枚だけ繋いで充電する場合、内部の変換効率のバランスの関係で、なんと1500 Ultraよりも1500 Newの方が充電スピードが速い傾向にあるそうです。

「巨大なシステムを組むなら他モデルが良いけれど、一般的な使い方(パネル1枚)なら1500 Newの方が優秀」という、まさに日常使いに特化したセッティングになっているというイメージです。
一般的な使い方ならこれで十分すぎるスペックですよね。

パパ
「パネル1枚で手軽に充電」というスタイルなら、むしろ1500 Newの得意分野ですよ!

【弱点5】サイレント充電モードの落とし穴

【弱点5】サイレント充電モードの落とし穴

ポータブル電源を家の中で充電する時、「ブォォォン!」という冷却ファンの音が気になったことはありませんか?

Jackery 1500 Newには、このファンの音を静かにする「サイレント充電モード」という素晴らしい機能が搭載されています。

夜間に寝室で充電する時などにとても助かる機能なのですが、ここにも知っておくべき注意点があります。

静かになる代わりに充電時間が長くなる

「静かになるなら、ずっとこのモードでいいじゃん!」と思ってしまいますよね。
でも、この機能には「充電時間が通常よりもかなり長くなる」という明確なデメリットがあります。

なぜかというと、ファンの回転を抑える=本体を冷やす力が弱くなるため、熱を持たないように、コンセントから吸い上げる電気の量(ワット数)を意図的に制限して、ゆっくりと充電する仕組みになっているからです。

通常モードなら約2時間でフル充電できるところ、サイレントモードを使うと数時間以上かかってしまう可能性があります。

状況に応じた賢い使い分け方

とはいえ、これは「故障」ではなく、本体のバッテリーを守るための「安全機能」です。

急いで持ち出したい朝や、キャンプの出発前は「通常モード」で一気に充電し、寝る前にセットして朝までにゆっくり充電できればいい時は「サイレントモード」を使う。

このように、状況に合わせてメリハリをつけて使い分けるのが正解です。

すべての悩みがボタン一つで解決するわけではありませんが、生活スタイルに合わせて選べる選択肢があるのは、とても親切な設計だと思います。

パパ
「急ぎの時は通常、寝る時はサイレント」と割り切れば、全くストレスになりません!

デメリットを上回るJackery 1500 Newの「圧倒的な魅力」

デメリットを上回るJackery 1500 Newの「圧倒的な魅力」

ここまで、あえて厳しい目線で5つのデメリット(弱点)を挙げてきました。

「なんだか欠点ばかりで不安になってきた…」と思わせてしまったらごめんなさい。
でも、安心してください。これらのデメリットを補って余りあるほどの圧倒的な魅力が、このモデルには詰まっています。

リン酸鉄リチウムイオン電池で毎日使っても10年以上持つ長寿命

最大の魅力は、なんといってもバッテリーの寿命です。

旧モデル(数字だけの型番など)は、約500〜800回充電するとバッテリーの劣化が目立ち始めていました。
しかし、1500 Newには最新の「リン酸鉄リチウムイオン電池」が採用されており、なんと約4,000回もの充放電サイクルを誇ります。

これは、毎日欠かさず使って充電を繰り返したとしても、10年以上は余裕で持つ計算になります。
「せっかく高いお金を出して買ったのに、数年で使い物にならなくなった…」という悲劇を回避できるのは、本当に大きなメリットですよね。

家電大賞受賞!万能でバランスが取れた使いやすさ

拡張性がない、ポートが少ない、といった弱点も、裏を返せば「無駄を省いたシンプルさ」の証明です。

複雑な設定や追加パーツの購入に悩むことなく、箱から出してJackery公式サイトの案内通りにコンセントに挿すだけで、誰でも直感的に使いこなせる。
定格出力も2000W(瞬間最大4000W)と非常にパワフルなので、ドライヤーや電子レンジ、IHクッキングヒーターなど、家庭にあるほとんどの家電を動かすことができます

何かに特化して尖っているわけではないけれど、「これ一台あれば、とりあえず何でもできる」という万能感。
それが、家電大賞の金賞を受賞するほどの高い評価に繋がっているのだと思います。

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尖った機能がないからこそ、初心者から上級者まで誰にでも優しく寄り添ってくれる名機です!

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

ここでは、Jackery 1500 Newを検討している方がよく抱く疑問について、Q&A形式でまとめてみました。

旧モデル(無印1500やPro)と何が違うの?

一番の大きな違いは「バッテリーの寿命(素材)」と「出力の強さ」です。
旧モデルの1500(無印)や1500 Proは、寿命が約800回程度の三元系リチウムイオン電池でした。

一方、1500 Newは長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池(約4,000回)になり、さらに動かせる家電のパワー(定格出力)も1800Wから2000Wへとパワーアップしています。

今から買うなら、長く使える1500 Newを選ぶのが圧倒的におすすめです。

夏場の車中泊や屋外でも安全に使える?

Jackery製品は厳しい安全基準をクリアしており、耐熱性にも優れています。

ただし、炎天下の車内(ダッシュボードの上など)に放置するような極端な使い方は、バッテリーの劣化や故障の原因になるため避けてください。

日陰に置いたり、風通しの良い場所で使うなどの基本的な配慮をすれば、夏場のキャンプでも頼もしい相棒になってくれます。

どんな家電が動かせるの?

定格出力が2000Wあるため、消費電力の大きい「熱を出す家電」もほぼ全て動かせます。
例えば、電子レンジ(約1000W〜1300W)、ドライヤー(約1200W)、電気ケトル(約1200W)、ホットプレート(約1300W)などです。

もちろん、スマホの充電や扇風機、LEDランタンなどは消費電力が少ないため、何十時間も余裕で使い続けることができます。

まとめ

まとめ

今回は、Jackery 1500 Newの購入前に知っておきたい「デメリット」と、その対策について詳しく解説してきました。

最後にもう一度、重要なポイントを振り返っておきましょう。

  • 他社よりポート数は少なめだが、電源タップで簡単に解決できる
  • 容量の拡張機能はないが、1536Whあれば日常やキャンプで十分すぎる
  • 価格は少し高めだが、10年使える寿命と手厚いサポートでコスパは高い
  • ソーラーの最大入力は控えめだが、パネル1枚の日常使いならむしろ優秀
  • サイレント充電は静かな分、時間がかかるので状況に合わせて使い分ける
  • リン酸鉄リチウムイオン電池採用で、約4,000回の長寿命が最大の魅力
  • 定格2000Wで、電子レンジやドライヤーなどほぼ全ての家電が動かせる

デメリットを一つ一つ紐解いていくと、実は「致命的な欠陥」ではなく、「シンプルな使いやすさを追求した結果」であることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

「いざという時の停電が不安…」「キャンプでもっと快適に過ごしたい」という日々のちょっとした悩みや願望を、このJackery 1500 Newは優しく、そして力強くサポートしてくれるはずです。感じ方には個人差がありますが、これ一台が家にあるだけで、心の底からホッとできる安心感が手に入ると思います。

この記事が、あなたの後悔しないポータブル電源選びの参考になれば嬉しいです!

パパ
弱点を理解した上で選べば、きっと長く愛せる最高の相棒になりますよ!

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